体幹 指先 協調性(たいかん ゆびさき きょうちょうせい)
こんにちは。 ほんじつのプログラムは「うんどう」
からだのちゅうしんをきたえる、じゅうなんせいや、きょうちょうせいを
たかめる うんどうをしました。
ごぞんじ「ぜんくつ」
あたまをぶつけないように、しっかりと からだをまるめて「ゴロン」
みんなでやるとこんなかんじ、です!
サポーターのみほんをみながら、ばねをきかせて「ジャンプ」!
さいごは、ゆびさきと、からだをきたえる サーキットをします。
じぶんのちからにあわせて、ペットボトルをえらびます。
「これくらいなら…いけるかな?」
じぶんでえらんで、2しゅうまわります。
「ゆびさきだけでもつ」がルールなので、いがいとたいへん(@_@)
リッキーでの運動プログラムは、基礎体力向上という狙いもありますが、
子どもを長い目で見た時、「自分の身体をコントロールできるからこそ、
他者にも身体と心を合わせていける」という狙いがあります。
活動を通して子ども達の発達や成長をサポートしていきたいです。
文責:村下(むらした)