サポーターと1たい1

雨もあがり、おてんきにめぐまれたいちにちでした。

きょうもげんきに うんどうかつどうです!(^^)!

きょうは、みんなリッキーに くるじかんが バラバラ!

なので、みんなそれぞれ

サポーターと 1たい1で かつどうにとりくみました。

まずは、二人三脚(ににんさんきゃく)だ!

みぎあし、ひだりあし

どっちも2しゅうずつ サポーターとまわりました。

あれれ?うまくあるけないぞ?

もちろん ドラゴンマットのうえもあるきます。

いてて!

 

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人との触れ合い

自分の身体ではない他人との協調運動

バランス感覚

また、掛け声を聞きながらタイミングを合わせるのでよく集中して歩きました。

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ておしぐるまも がんばるぞ(^_^)/

トランポリンをくみたててます。

しょくにんみたいです(*^^)

かんせいしたら、さっそくとぶぞ!

じぶんでたくさん とんだら

つぎは サポーターの手につかまって すこしたかくとびました。

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多動性の特性

前庭覚の感覚が鈍い子は、落ち着きがない印象になります。

でも、それは落ち着きがないのではなく

本人が、動きたい!というお友達よりもちょっと強い刺激を求めているからかもしれません。

眼からの情報や、からだの傾きが、脳にうまく伝わらずに

そのために強い刺激を求めて動き回り、多動性がある。という見方もあるそうです。

そんな時は、アスレチック遊具でたくさん遊んだり

公園にいかない日は、ジャンプ遊びなどで前庭覚の働きを調整し、多動を少しずつおさめていきましょう。

感覚統合、感覚遊びは、数時間しか効果が続かず、継続して取り組んでいく必要があります。

リッキーだけでなく、お家や学校でもどんどん遊んでいきたいですね!

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ちょっときゅうけい^^

ほかのおともだちがくるまで

ドッチビーであそびました!

 

あとからきたおともだちの

かつどうをごしょうかいします^^

その名も タッチングクイズ!

まずは、うしろすがたの しゃしんをとって

ポイントにしるし をつけます。

しゃしんをみてもらいながら

いま、サポーターがせなかの

どのポイントをつっついているのか

あてるゲームです^^

ちょっとくすぐったいけど

ほぼすべてに せいかいしていた

おともだちでした。

ほかにも

腹筋(ふっきん)や背筋(はいきん)のトレーニングをしたり

スポンジやタワシで て や あし、からだ の 感覚遊びをしたりと

それぞれが、それぞれの遊びをして盛り上がったいちにちでした。

 

文責:市川