ことばすごろく

今日の活動では「ことばすごろく」をしました。

「ことばすごろく」のルールは以下の通りです。

①サイコロの代わりにひらがな1文字が書かれているカードを引きます。

②カードに書かれている文字が含まれたことばを考えます。(「あ」なら「あひる」など。)

③文字数分マスを進みます。

④最初にゴールした人が勝ち!(日によってはゴールにぴったり止まれる文字数のことばを考えなければゴールできない、というルールでやることも)

長い単語であればあるほどたくさん先に進めます。

 

この活動には

・ことばをイメージする

・音韻意識(ことばの中にどのような「音」が含まれているかを意識する力。例 あひるなら「あ」「ひ」「る」の3つの音が含まれていることがわかる。)

・数字と数の概念の一致(3文字だから3マス進めることがわかる。)

・数の大小(3文字より5文字の方がたくさん進めることがわかる。)

・ことばと体の動きの一致(「1、2、3」と数えながら(もしくは「あ、ひ、る」と言いながら)3つ進むことができる。)

・ルールに基づいて遊ぶ(順番を待つ、自分が言ったことばの数だけ進む。)

などさまざまなねらいがあります。

リッキーではこれにプラスして「指令カードのマス」も設けています。

「1回休み」や「10回ジャンプ」「拍手10秒」などなど。

たとえ「1回休み」でもお題がクリアされれば1マス進めるので、子どもたちはあえて「指令カードのマス」を狙ってことばを考えたりもしています。

「ことばすごろく」を進めていくと、「そんな難しいことばも知ってるんだ!」「○○のゲームのキャラクターの名前をたくさん知ってるんだ!」と新しい発見があるので、これからもさまざまな形でのことばすごろくを考えて提供していきたいと思います。

文責:伊藤

 

 

 

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